4月の入学式まで、あと2ヶ月ちょっと。「まだ時間がある」と思っていると、気づけば3月、そして4月になり、バタバタと準備に追われてしまうかもしれません。
特にランドセルの購入や学童保育の申し込みは、すでに動き始めている家庭も多い時期です。さらに、環境の変化や登下校のことなど、入学後の生活リズムや見守りについて考え始める方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、小学校入学準備で今すぐ確認しておきたいことを分かりやすくまとめました。
まず急ぐべきは「ランドセル」と「学童」
まだランドセルを購入していない場合は、できるだけ早めに探し始めておくと安心です。人気モデルは1月中には売り切れてしまうことも多く、選択肢が限られてしまう場合があります。
一方で、必ずしも「早く買えば良い」「高価なランドセルが良い」というわけではありません。入学直前に購入することで、成長の早い子どもの体型によりフィットしたランドセルを選べるというメリットもあります。
大切なのは、6年間使える丈夫さと、子ども本人が気に入って使えるデザインかどうか。予算に不安がある場合は、フリマアプリで状態の良いものを探したり、自治体の就学援助制度を確認してみるのも一つの方法です。
学童保育も、同じく早めの確認がおすすめです。特に都市部では、定員オーバーで待機になることもあるため、学童保育が必要な家庭は、市区町村の窓口や公式サイトをチェックしておきましょう。民間の学童も含めて検討しておくと、より安心です。
もし学童に入れなかった場合や、学童終了後の帰宅が心配な場合は、見守りの方法をあらかじめ考えておくことも大切です。例えば、GPS見守りアプリ「iシェアリング」のような位置情報共有サービスを使えば、子どもの居場所をさりげなく確認でき、安心して見守ることができます。
意外と時間がかかる「お名前シール」準備

小学校入学準備で地味に大変なのが、すべての持ち物への名前つけです。体操着や上履き、文房具、給食袋、さらには鉛筆1本1本にまで…とにかく多くの持ち物に名前をつける必要があります。
すべてを手書きで対応するのは、正直なところかなり大変です。そのため、お名前シールやスタンプを活用するのがおすすめです。
最近は、耐水性のあるお名前シールや、アイロンで貼れる布用シールなど、種類も豊富に揃っています。算数セットの細かいおはじきやブロックにも貼れる、極小サイズのシールもあるため、用途に合わせて選びましょう。
また、ネットで注文する場合は、届くまでに1〜2週間ほどかかることもあるので、2月中には発注しておくと安心です。週末に家族みんなで名前つけをする「作業日」を作ると、入学前のちょっとした思い出作りにもなります。
小学校入学準備金、実際いくらかかる?
入学準備にかかる費用は家庭によって差がありますが、一般的な目安をまとめました。
必須アイテムの費用目安
- ランドセル:3万円〜7万円
- 上履き・上履き袋:3,000円〜5,000円
- 体操着・体操着袋:5,000円〜8,000円
- 文房具セット:3,000円〜5,000円
- 防災頭巾・カバー:3,000円前後
- お名前シールセット:2,000円〜3,000円
- 入学式用の服:1万円〜3万円
合計すると5万円〜10万円以上かかることも珍しくありません。さらに、学童保育の費用や給食費などを含めると、入学準備金の負担は決して小さくないと感じる方も多いでしょう。
節約のポイント
100円ショップで揃えられるものも多く、フリマアプリを活用すれば、新品同様の体操着袋やランドセルカバーが見つかることもあります。また、お下がりを譲ってもらえる知り合いがいれば、遠慮せず声をかけてみるのも一つの方法です。
お金の心配があるなら「就学援助制度」を確認
小学校入学にあたって、費用面に不安を感じる場合は、「就学援助制度」を確認しておきましょう。就学援助制度は、経済的な理由により就学が困難と認められる家庭を対象に、学用品費や給食費、入学準備金などを援助する制度です。
対象となるかどうかは自治体によって基準が定められており、世帯の所得状況や家族構成、生活状況などをもとに判断されます。例えば、生活保護を受給している世帯や、それに準ずる所得の世帯、災害や失業などにより収入が大きく減少した世帯も対象となる場合があります。
自治体によって支給額や条件は異なりますが、入学準備金として2万円〜5万円程度が支給されるケースもあります。
該当しそうな場合は、市区町村の教育委員会や学校窓口に早めに問い合わせてみてください。就学援助制度は、義務教育を円滑に行うために用意されている公的な制度であり、利用することは決して恥ずかしいことではありません。申請から支給まで時間がかかることもあるため、1月〜2月のうちに手続きを始めておくと安心です。
2月は「通学路の確認」と「安全対策」
入学準備リストに必ず入れておきたいのが、通学路の確認です。ぜひ、子どもと一緒に実際に歩いてみてください。大人の感覚と子どもの目線は、想像以上に違います。
「ここは車が多いね」
「この角では一度止まろうね」
そんなふうに声をかけながら、最低でも3回ほど練習しておくと安心感が高まります。可能であれば、登校時間帯に歩いてみると、より実際の通学のイメージがつかみやすくなります。
登下校の見守り体制を整えよう
防犯ブザーは必須アイテムですが、最近はそれに加えて、GPS機能を使った見守りサービスを利用する家庭も増えています。
特に、日々忙しく、子どもの登下校をそばで見守るのが難しい共働き家庭やシングルペアレントの方は、「ちゃんと学校に着いたかな」「今どこにいるかな」と、不安を感じることも少なくないでしょう。
そんな時に役立つのが、GPS位置情報共有アプリ「iシェアリング」です。子どものスマホやキッズ携帯、GPS端末と連携することで、リアルタイムで居場所を確認できます。学校への到着や自宅への帰宅時に通知が届く設定もできるため、仕事中でも状況を把握できて安心です。
万が一、寄り道をしていたり、予定と違う場所にいる場合にもすぐに気づけるのは、大きなメリットと言えるでしょう。
入学後しばらくは集団登校がある学校も多いですが、下校は学年やクラスでバラバラになることも。慣れない道を一人で帰る我が子を、少し離れた場所からでも見守れる環境を整えておくことは、家族にとって心強い安心材料になります。
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3月は「生活リズム」と「入学式準備」
入学後、意外と多くの家庭が大変さを感じるのが早起きです。幼稚園や保育園のころよりも、登校時間が早くなるケースも多いため、今のうちから少しずつ早寝早起きのリズムに慣れておくと安心です。朝ごはんを落ち着いて食べる時間も含めて、入学後の朝をイメージしながら生活リズムを整えていきましょう。
また、一人で着替える、ハンカチやティッシュを持つ、といった基本的なことも、少しずつ練習しておくと、入学後の朝がスムーズです。
最初から完璧にできなくても大丈夫。「自分でやってみる」経験を重ねることが、子どもの自信にもつなります。
入学式準備も3月中に
入学式は4月上旬に行われることが多いので、3月中に親子ともに服装を決めておきましょう。子どもはシンプルなフォーマル服、保護者はスーツやジャケットスタイルが一般的です。あわせて、入学式当日に履く靴が今の足に合っているかも確認しておくと安心です。
入学式当日は、写真撮影やPTAの説明会などで、意外と慌ただしくなりがちです。カメラやスマートフォンの充電、室内履き用のスリッパの準備もお忘れなく。
子どもの不安にも寄り添って
親が小学校入学準備で忙しくしている間、子どもは子どもなりに不安を感じています。「友達はできるかな」「先生怖くないかな」など、口には出さなくても、心配している子も多いです。
入学前は、できることを増やそうとつい頑張りすぎてしまいがちですが、プレッシャーをかけすぎないことも大切です。
「わからないことは先生に聞けば大丈夫だよ」
「ママ・パパも一緒だよ」
そんな一言が、子どもにとって大きな安心につながります。
「一人で学校に行けるかな」と不安がる子には、「iシェアリングでちゃんと見守ってるから大丈夫だよ」「何かあったらすぐ連絡してね」と伝えてあげるだけでも、気持ちがふっと軽くなることがあります。
小学校生活を前向きにイメージできるよう、入学前に小学校が舞台の絵本を読んだり、近所の小学生に学校の話を聞いてみたりするのもいいですね。少しずつ「不安」を「楽しみ」に変えていくことが、入学前後の安心感を高めます。
小学校入学準備チェックリスト
最後に、入学までにやるべきことをチェックリストにまとめました。印刷して冷蔵庫に貼っておくと便利です。
1月〜2月:今すぐやること
- ランドセル購入
- 学童保育申し込み
- お名前シール・スタンプ注文
- 上履き・体操着など学用品購入
- 就学援助制度の確認 (該当する場合)
- 防犯ブザー・GPS見守りアプリ準備
- iシェアリングなどのGPS見守りサービス検討
- すべての持ち物に名前つけ完了
3月:生活リズム&通学路&入学式準備
- 早寝早起きの習慣づけ
- 朝ごはんをしっかり食べる練習
- 一人で着替える練習
- ハンカチ・ティッシュを持つ習慣
- 通学路を子どもと一緒に歩く (最低3回)
- 通学時間帯に練習
- 危険な場所の確認
- GPS見守りアプリのテスト運用
- 入学式の服装準備 (親子)
- 入学式用カメラ・スリッパ確認
入学直前:最終確認
- 学校からの提出書類確認
- 緊急連絡先リスト作成
- 学童・見守り体制の最終確認
- 給食袋・ランチョンマット準備
- 子どもとの「楽しみだね」会話
- GPS見守りアプリの最終動作確認
小学校入学は、子どもにとっても親にとっても大きな節目です。4月の入学式を笑顔で迎えられるように、今から少しずつ小学校入学準備を進めていきましょう。完璧を目指さなくても大丈夫。最初の1ヶ月は試行錯誤しながら、親子で新しい生活に慣れていけばOKです。
登下校の見守りが気になる方は、GPS位置情報共有アプリ「iシェアリング」を活用することで、離れていても子どもの様子をさりげなく確認できます。入学前に家族で試しに使ってみることで、操作にも慣れ、より安心して小学校生活をスタートできるでしょう。家族で安心を共有しながら、新しい一歩を踏み出してみてください。
\ まずは入学前に試してみませんか?/